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撃てない警官/楽園/ 贖罪の奏鳴曲/カッコウの卵は誰のもの/片思い


以下、すべてWOWOW視聴

 

撃てない警官

 

派手な捜査、見ごたえのある銃撃戦などは一切なく、淡々と解決していく展開

一見地味だが、元上司に切り捨てられたかと思えば逆にその上司を失脚させたりと、内部の心理戦かつ情報操作的なものが中心なので、見入ってしまう

ただもう一度みたいかとなると微妙

見終わった後の疲労感は半端ない

 

楽園

 

とある事件がきっかけで記事を書けなくなったライターのもとに、子供に不思議な力があるので調べてほしいという依頼をされる

結果、子供は事故死してしまうのだが、それがきっかけでさらなる事件が現れ、二点三点していく

非行少女を殺害した母親、そうとは知らずに死体がある家で過ごしていた少女の妹

さらに女性監禁殺害の事件とが絶妙に絡み合っていく

映像になるとみていて気分の悪くなるシーンもあるので、視聴者を選びそう

たぶん、民放でのドラマ化は無理かな…

 

贖罪の奏鳴曲

 

子供の頃、ただ殺してみたかっただけという理由で近所の少女を日本刀で切り殺した主人公は、更生施設を出たのち名前をかえて弁護士となる

彼は自分の知名度UPのために逆転勝利は無理といわれた弁護を引き継ぐ

しかしその事件に隠された真実を知った時――

オチを言ってしまうと過去の罪はいつか自分に返ってくる…という感じでしょうか

どんなにいい仕事をしても結局殺人者であることはどこからともなく知れ渡っていくし、それは仕事上でもかかわってくる

罪を犯した人への対応、それを受け入れられるか否かなど、考えさせられた

 

カッコウの卵は誰のもの

 

東野圭吾作品は個人的に当たり外れの差がある

実の両親と思って育った18年、真実を墓場まで持って行った母、それを妻亡きあとに知った父

しかし父は連れ去り事件の赤ん坊が娘なのだと思っていたが、実は違っていた

異母兄弟で雲泥の差にある環境に逆恨みをした腹違いの兄の犯行だった

やたらスキーのシーンが多いので、うっかり事件の本質を見失ってるんじゃないかって思ってしまう

もっとコンパクトにまとめられたのでは?と思ったり

真犯人も意外性がなく、当たりか外れか…うん、個人的には外れでした

 

片思い

 

こちらも東野圭吾作品

性同一障害でいいのかな

体と心の性別が違うため、それぞれの戸籍を入れ替えて別人になり生きていくという違法行為が根底にある

女と思っていた人は実は男で、男と思っていた人が女だった

それを知ったホステス嬢のストーカーが殺されたことで、いろんな人を巻き込んでの殺人事件に発展

戸籍の性別を変えるには体にメスを入れなくてはいけない…どこかで聞いたことがあったように思える

そうしなければ変えられないことに、私も違和感を覚える

誰もが全身を成形したいわけではないし…

見ていてとても悲しくなった

それでも最後はそれぞれの生き方を生きているのだと思えるようで良かった

一見の価値ありです

 

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