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天は赤い河のほとり ※宝塚宙組

[ 戯言 ]

ものすご〜く久しぶりに生宝塚鑑賞してきました

WOWOWで放送されるとみていたのだけど、今回はどうしても直接見たいと思い、チケットを取りました

初日公演です!

 

もう、浮足立って前日から緊張してなかなか寝付けないとか、小学生みたいなことをやっちまいましたwww

 

当日、Twitterで呟いたので今更な気もするのですが

 

やっぱさ〜

舞台は生に限るよね〜

 

もうね、幕が上がった瞬間で感動で涙腺緩みっぱなしですよ

 

その感動は家に帰ってもおさまらなかったんだけどね

 

で、内容はというと

原作の「天は赤い河のほとり」は長編なので上演時間を考えると原作通りにはできないわけです

 

人気が出ればベルばらや風とともに去りぬのように登場人物にスポットをあてていろんな角度から上演するかもしれない

 

というわけで、かなり変更されているので、はじめて作品の存在を知り見た人には「?」な部分も多いわけです

 

となりで見ていたおばちゃまたちも

「なんで過去に行かなきゃいけないの?」とか言ってたし

 

ユーリが過去に連れられてきた理由はちゃんと舞台でもあかされているのだけど、てにかくテンポが速いのと、登場人物の多さでおばちゃまたちは内容についていけてないのでした

 

原作を知っていると「ああ、ここはあのシーンをこう解釈したのか」とわかるので、原作を熟知してから見るがよいかと思います

 

とはいえ、皆さま原作のイメージをかなり忠実に再現してくださり、

カイル王子と黒太子はもうかっこいいの一言では語りつくせない

もうね、見て!としかいえません

舞台で存在感半端なかった!

当初の目的は真風涼帆さん目当てでしたが、愛月ひかるさんの良さを実感し、今後このおふたりを平等に応援し愛そうと思いました

 

だって、そこらの男なんかより男らしく凛々しく、惚れない方がおかしいですよ

生まれた時からヅカの世界を見させられた者としては、あの世界を知ったら現実の男なんて! です

というわけで、凰稀かなめさん以来の惚れこみ具合でドハマリ中です

 

おっと話がそれてしまいました

 

ユーリの年齢が違っていたりティトの死に方が違っていたり

ティトは皮を剥がれて殺されるのでさすがにヅカでは無理だったんだろうな〜と

とはいえカイルを助けるために罪を受けて斬首もどうかと思うが

3姉妹がユーリの侍女になる経緯も違い、タロスと出会うきっかけも違ったりと、結構違いも目立つ

舞台と原作は別物としてしまうのは簡単だけど、それだと作品の良さが薄れるかな…と感じた

内容より雰囲気を愛でる感じがいいと思います

 

シトラスの風はとにかく圧巻でした!

見せ場、華やかさがあり、これぞ宝塚! という感じ

 

男役の人たちだけで踊る場面はもう失神してしまうかと思うくらい魅せられた

 

言葉で語るのは難しいですわ

もう気になったら見て!

ヅカファン特有の感覚だと思うけど、原作と設定変えられてもヅカなら許せる

けど原作が好きで初ヅカ体験だと微妙かもしれません…

 

2018.05.12 Saturday 10:28 | - | - | 
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