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賢者の愛/犯罪症候群Season1/犯罪症候群Season2/石の繭/水晶の鼓動

[ ドラマ ]

以下、すべてWOWOWで鑑賞

 

賢者の愛 全4話

原作は未読

中山美穂が復讐のため、友人の息子を誘惑して破滅させていくが、いつのまにか本気で愛してしまう

しかしそれを知った友人は自分だけのものにしたく道連れに

友人は死に、中山が演じる役は全身麻痺となるが愛しい男は手に入れる

愛憎劇というのか、なんとも不思議

しかし人は自分にないものを欲しがる生き物でもあるわけで、上を見たらきりがない

また、いつどこで嫉みを買っているかわからないし、些細な言動が誤解を招く

大人の恋愛ものとして見るか、人の罪の面を見るかで楽しみ方が変わる作品と感じた

 

犯罪症候群Season1 全8話

原作未読

ひとりの大事な人を失ったことでふたりの刑事の進む道が変わってしまう

被害者の兄は感情を抑えられず犯人を殺そうとしてしまい、警察を去る

被害者の恋人であった男は刑事を続けているが…(この話がSeason2になる)

根底にあるのは少年犯罪で、法で守られ人を殺してもわずかな期間で社会に復帰

なにごともなかったかのように謳歌しているのに、なぜ被害者は…というもの

少年法に至ってはリアルでも話題になりやすく、法改正を求められている

もし、年齢関係なく裁かれるのであれば、被害者の気持ちはわずかでも救われるのだろうか

なかなか考えさせられる作品

WOWOWドラマは出演者が豪華で、視聴率稼ぎのような見た目重視だけの役者が出ないのがいい

警察もいろいろあり正規の捜査ではどうにもならないことがある

そこで裏ですれすれの捜査をする組織があり、そこに誘われる元刑事

最初は違法な捜査に反感を抱いていたが、最後は互いに利用し合うという点で合意する

 

犯罪症候群Season2 全4話

原作未読

恋人を中学生に殺されたが刑事を続けることを選んだ

しかし裏稼業として未成年犯罪者を殺す殺し屋となっていた

一度人を殺すと元の生活には戻れない苦しみと、同じく未成年に大切な人を奪われた辛さがわかるだけに、望むなら事故死に見せかけ処刑しようと思う気持ちが交差していく

どんなに憎くても罪を犯すのは許さない、その気持ちが強いかつての仲間に追われていく

緊迫感と苦悩とが交互に起こり世界観に引き込まれていく

Season1より未成年犯罪がメイン

そこに臓器提供を求めるあまりに殺しに手を染めていく母の存在も加わる

臓器提供も考えさせられます

求める人に対し提供者が少ないためなのですが、誰かが死ぬのを待つということにもなり、どれが正しいと言い切れないものがあります

どちらも見る価値が大いにありますので、機会があればぜひ!

 

石の繭

原作未読

猟奇殺人的なものらしいとのことで期待

まさか、刑事の実家を拠点にしていたとは!

見たという記録だけ残します

 

水晶の鼓動

原作未読

前作と比べるとやや物足りなさがある

見たという記録だけ残します

 

 

2018.10.01 Monday 00:20 | - | - | 
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